次回法廷と報告会(2024年2月21日)のお知らせ
次回法廷が、2024年2月21日(水)におこなわれます。
今回は、原告側口頭弁論です。
第13準備書面を2月9日付で提出いたしました。
傍聴席を原告側傍聴人で埋めることで、関心の高さを裁判所にアピールし、それがやがて世論を動かし、行政、企業を動かす原動力となります。
是非、足をお運びいただきたく、お願いいたします。
いつも行っている法廷後の報告会ですが、会場の関係で今回は残念ながら行うことができません。
法廷後、裁判所1階ロビーにて資料をお渡しいたします。
大変申し訳ありませんが、ご理解のほど何卒お願いいたします。
次回法廷
日程:2024年2月21日(水)10:30~
(傍聴希望者は10:15~くらいから並び始めます。)
場所:横浜地方裁判所502号法廷
報告会
会場の関係で今回は残念ながら行うことができません。
法廷後、裁判所1階ロビーにて資料をお渡しいたします。
この重大な裁判は全然知られていませんので、社会的な関心を広めるためにも、英語でも広く記事を発信するべきではないでしょうか。ご検討のほどよろしくお願いします。
返信削除大企業やその他外野からの妨害や誹謗中傷に負けずに頑張ってください!心から応援しております、訴訟、住民の皆さんが完全勝利しますように!
返信削除コメントいただきありがとうございました。
返信削除また、返信が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
励ましのお言葉は大変力になります。
我々も、純粋に水害増大のリスクを何とかしたいと思い活動をおこなっているのですが、その気持を多くの方にご理解いただきたいと考えております。
> 社会的な関心を広めるためにも、英語でも広く記事を発信するべきではないでしょうか。
ご指摘いただいている通り、なかなかこの裁判や取り組み自体を多くの方に知ってもらえている状態ではないので、様々な手段で情報発信をしていきたいと考えております。
英語での発信も可能であれば行っていきたいのですが、なかなか翻訳など難しい面もありまして、すぐにというわけにはいかないのですが、できるところから(一部の記事だけでも)英語化に取り組んでいきたいと思います。
DeepL翻訳などの無料のAI翻訳を使うと簡単なように思われます。
返信削除長引く訴訟、いくらなんでも時間がかかり過ぎで市民の生活をなんだと思っているのでしょうか。仰るように大きな社会的な関心が集められなければご納得の結論は簡単ではないように思われました。
必ず住民の皆様がご納得される形で完全勝利されますように!